【Youtube】「人前で話すこと」と「カメラの前で話すこと」の違いを認識し、慣れる

1. 撮影したことが無いことに気づく

実際にYoutubeの動画をつくり始めると多くの人が経験する、「思っているよりすらすら話せない・・。」現象について。

 普段Youtubeを視聴していると、いろんなYoutuberがしゃべっているのを見て、「自分でもこのくらいできそうだな~とか、もっと分かりやすくしゃべってくれと思うこともありませんでしょうか。実際に真似てしゃべったりすると自分の方がうまく話せたりします。しかし、いざ自分がYoutube用にカメラの前に立って話し始めたら練習の時のように言葉が出てこなかったのです。

 動画を撮影すること自体はiphoneで誰かを撮影してみたりしたことがありますし、しゃべることも日常的に行っていることなので、それを組み合わせるだけなのでなんとなくできそうな気がします。ところが実際にカメラを前にすると不思議と緊張感が生まれます。生配信でもないのに。

 

↓↓これなんかは緊張してめちゃくちゃ早口です、カットも入れすぎました↓↓


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2. 人とカメラの違い

 おそらくカメラではなく、友人が目の前にいてそこに向かって何か話したりするのであればもっとスムーズに話すことができると思います。その場面をこっそりと撮影されていいたとしてもスムーズに話すことができると思います。つまり、カメラに録画されていると認識するだけで調子が悪くなってしまうのです。

(※少し論点はずれますが、「カメラを前にしたときに一人で話し続ける場合」と、「カメラの隣で友人が聞いてくれている場合」では後者の方がスムーズに話せると思います。)

 カメラの前で言い間違えても後で編集すればいいだけなのでなにも問題ないのですが、それゆえになかなか思うようにいかないものなのです。

 例えば普通に友人に何かを話す場合に80%のクオリティで話せるとすると、もう少し改善すれば100%のクオリティになりますよね? 間のとりかた、抑揚、発音など、意識して気を付ければ、普通に友人に話しかけるよりも分かりやすくできるような気がします。しかし、それはそんな気がするだけであり、実際はどこかに注意を向けると、それ以外の部分がおろそかになってしまったり、早口になったり、感情がこもらずに棒読みみたいになってしまったりします。これが動画撮影の難しいところです。特に最初のころは撮影の準備だけでも面倒なのに、思ったようにいかなくて動画をつくるのが大変なことのように感じてしまいます。

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撮影

3. 完璧を求めない

 前述のように、普段話しているのに比べて、カメラを前にするとパフォーマンスが落ちてしまう要因としては、100%のクオリティを作らないといけないと勝手に考えていることが挙げられます。実際に視聴者にとっては、私にとっての80%、100%のクオリティの差はそこまで関係なくて、内容が伝わればOKということも多いと想像します。しかしながら、せっかく投稿するのであれば、現時点でできる限り高いクオリティで投稿したいと思うのも自然です。そのため、現状では、週に3本は投稿するというノルマを最低限達成できるように、なんとか撮影を済ませています。締め切りがあるからこそ撮影が完了しているという状況です。やはりどうしてもこだわりが出てしまいます。

 メインチャンネルでは1本の動画をつくるために企画を練っているので、せっかく作った企画を無駄にしたくないという感情も関係してしまいます。一方、最近サブチャンネルでは毎日投稿を目標に掲げ、散歩中にフリートークを無編集で投稿しており、その動画の時にはひたすらしゃべり続けます。もちろん「噛みまくり」ですが。これには特に企画も編集もないのでもったいないという気がないんですね。これくらい軽い気持ちで投稿できると本当はいいのですが・・・。

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サブチャンネル

 

4. まとめ

 ひとまずはカメラに慣れる。完璧を求めずにさっさとしゃべる。そうすると編集も楽になる。企画が無限にあるならいいんですがそんなことはないので。なかなか難しいですね。